2009年6月27日土曜日

腹部CTスキャンをやって来ました

CT scan13:50からの予定でしたが30分早く行ったらすぐにやって貰えました。
今までは一度もそんな事はありません。
心電図以外の大型機械を使った検査は常に時間通りです。
土曜日だったからでしょうか?
そしてコンピュータ断層写真を撮りながら腕から造影剤を点滴するのですが針が刺さらないいんです。
10日間入院している時も毎日採血をしましたが一度で血が採取できた事が殆どありません。
血管が細いのかと思っていたのですが一人目が失敗して現れた二人目のベテランらしい医師(静脈注射は医師しかできません)の話では血管の太さが問題なのではないそうです。
注射針が皮膚を切れないのだそうです。
「今までこんな事はなかったんだけどな…」
とその医師は他のスタッフに言っていました。
なんだろうか、また新しい病気発見される!…ってやつなのかな。
症状を読むと私のは違うみたいですが日本人では10万人当たり10人程度、女性が男性の10倍この病気の人がいるそうです。

メルクマニュアル家庭版, 強皮症 68 章 結合組織の自己免疫疾患
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec05/ch068/ch068c.html

DoYouKnow強皮症?
http://www.geocities.jp/s_sclerosis/

膵臓癌かどうかの結果を聞きに行くのは来月の7月7日です。

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