そこで教えられるのがこれ。
カーラーの救命曲線
http://www.bur.osaka-kyoiku.ac.jp/somu/kyumei/cara.htm
心臓が止まってからAEDで蘇生するまでは3分が限界だ。
家にいると一週間でも放置だから外にいる方が助かる確率は高い。
東京都では6分かかる救急車を歩いている誰かの一人ぐらいは呼んでくれるだろう。
…ってのは甘くて自分が倒れた人の救命措置をしている時に周りの野次馬の一人を指さして
「そこのあなた、あなたが救急車を呼んでください!」
と指名しないと誰も呼んでくれないのでそうするようにと東京都の上級救命講習で習った。
世の中は厳しい。
2 件のコメント:
生きてるかい。
どんな話しになるんだろうか・・・・
もう電車だね。
まだ生きてます。
電車の中。
さぁ、どんな話になるんでしょうね?
1995年に九州の清掃会社が東京に出ばってやっていた会社にいた時は2回入院したら
「もう無理だろう。」
と言われてクビになりました。
多分、似たような話になるでしょうね。
「強く、正しく、温かい武士の心」
というのが会社の方針なんですが形だけですよ。
武士ってのは江戸時代のではなくて鎌倉時代の武士をイメージしているそうです。
そんな方針を知ってるのは昇任試験を受ける極一部の人間だけですしね。
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