誰かというと…ちょっと後でブログを検索します。
13年ぶりに会う神奈川県の女性でした。
20年勤めていた神奈川県の会社の後輩でした。
でも、いきなりは驚いた…。
家は散らかっていて中には上がって貰う訳にはいかなかったんですが懐かしかったです。
私よりも8歳若くて彼女を最初に見たのは昭和57年ですから当時は18歳でした。
聞けば体を悪くして香川県で4ヶ月入院していて今でも一人では歩けなくて(旦那さんはいますが)今日も付き添いの女性がいました。
何故香川県なんだろうか?
彼女も旦那さんも神奈川県の出身です。
彼女の実家に行ったのは彼女が独身だった時、結婚した直後にも行ったんだったな。
詳しい話を聞く余裕はなくまた手紙をくれるそうです。
しかし、何なんでしょうね、こんな時期に色々な人(ってまだ一人だけど)と会うのは。
こっちから積極的に動かないのであちらから来るように神様が役所広司の象の背中をセッティングしてるのかな?
(ブログのどこかに書いてある筈なんですが検索ワードが分かりませんでした。彼女と同じ歳の後輩の男が彼女の二十歳の誕生日にパンツを贈れというので真に受けてワインレッドのキャミソールとの三点セットを贈ってしまって恥をかいた女性でした)
2 件のコメント:
暇なら伯父に電話してあげたらいいのでは。
又仕事が始まると暇ありませんよ。
癌じゃなきゃ又あたたたたたた~の世界でしょう;^^
本当に象の背中になったら劇中の役所広司みたいに叔父さんに電話しますよ。
私は人に電話したり会ったりすると非常に疲れるので「無理のある生活」になってしまいます。
今、都営地下鉄に乗ってるんですが発達障害かパーソナリティ障害がアスペルガー症候群か乖離性人格障害か統合失調症か何かわからん青年が
「ピィー、きぃぃぃ~」と叫んでます。
羨ましいですよね、人目を気にする機能が壊れてて。
疲れないと思います。
元の仕事に戻れるかどうかは疑問です。
じゃどうやって食ってくかとかは考えてませんけれど12年やってあの仕事は私には無理だと分かりました。
7月11日には昇任試験で警察でいうと巡査部長ぐらいの階級になれる予定だったんですが試験は受けません、てか受けられませんし。
この青年みたいな人が若くて元気なうちにやるのがあの仕事だと思います。
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