航星日誌、宇宙暦 0041.0619 今日の日付はそう表現します。
アポロ11号が月面着陸をした1969年が宇宙暦 0001年なんだそうで、それから400年後の2369年がスタートレック、宇宙大作戦の舞台だそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=EOGVIjIyh_E
日記は自分だけが読むもの、日誌はみんなが読むもの。
軍人のカーク船長はミスター・スポックほどではありませんけれど常に冷静だったから、あのドラマは人気があったのだと思います。
私も闘病日記でなくて闘病日誌にしたいんですが中々難しいです。
4 件のコメント:
食事のメニューとか病院内の出来事書かなきゃ普通の会話じゃ病院日誌にならにとちゃうん(＾＾)
本当ですね。
昨日の夕飯のおかずは魚のボイル焼きがメインでした。
病室は4人部屋ですが三日前に私が入院した時に同室だった人達は手術したばかりというような人ばかりでまだ誰も退院してません。
他にも病室はあると思うんですが私が入院するといつも病室がナースステーションの目の前です。
なんとなくやりにくいです。
ナースステーションの前は比較的重症の人だから重症で入るから、そうなるのでは。
病院の食事はちゃんと出てくるし食べに行かなくていいし味にこだわらなきゃ楽ですね。
幸い私は味覚音痴なので不便は感じません。
好き嫌いの激しい人は厳しいですね。
私は無いから楽だし。
でも閉所恐怖症の私は自由に出入りできない入院はかなり厳しいですね。
一昨年、病院が都心部にあった時には夜中にボケちゃった73歳の糖尿病のお爺ちゃんがいないので看護師さん達が探し回ったそうです。
お爺ちゃんは当たり前のように病院の前のロッテリアでハンバーガーを食ってたそうです。
反省とか全くゼロでした。
自由に出入りできちゃったら入院の意味がありません。
今日の朝食は減塩トーストパン2枚、小さなオムレツに100mlの牛乳に小さなトマトサラダで489Kcalでした。
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