先程、主治医…正確には循環器内科の主治医と話して退院を6月26日(金)の午前中に決めました。
6月27日(土)の午後からは外科の腹部CTスキャンですが科が違うので一度退院してからの方がスムーズに進むそうです。
今回は冠動脈の再狭窄がなかったので心臓病の治療の方は順調に行っていると考えて良いかと思います。
折角入院しているので明日は心エコーを撮ることにしました。
大正生まれだった父は「○○人みたいな恰好をするなよ」等とよく人種差別的発言をしていました。
「弘法筆を選ばずじゃないよ。弘法こそ筆を選ぶんだよ。」
とか
「馬子にも衣装という言葉があるが、あれは嘘だ。それなりの人が着ないと良い服の価値はないよ。」
とか変なことばかり言っていました。
今日はピンクのですがこの変なサンダルを履いていても変に見えないというのはたいしたものだと思います。
4 件のコメント:
面倒ですねぇ。
でも狭窄がないのに体調が悪かったというのは心臓の調子はあまり良くはないという事ですね。
病院にかかれるからマシな人生かもですね。
本心から病院にかかれるのは幸せだと思っています。
父なんか初診料800円だけで心筋梗塞で死にましたし。
だって、これはクロックスですよねぇ。
爆発的に売れてるじゃないですか。履き心地いいとか。
7年前に開発された時は耐水性に優れ、長時間履いていても疲れないヨットのデッキ用シューズでした。
クロックス・ジャパン公式サイト | FAQ | crocsについて
http://www.crocs.co.jp/faq/faq01.html
ファッション性というよりも機能的に優れていると思います。
血液で床がヌルヌルしたりする医療現場のスタッフにはピッタリの履物なんですが私は主治医以外に使っている医療従事者を知りません。
形式にこだわらないで機能を優先するという姿勢はきっと頭が良いのでしょう。
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