2009年7月7日火曜日

診察が終わりました

結論から書くと膵臓癌かどうかはまだ分からないそうです。
5月16日に撮影したCTと6月30日のCTで膵臓に変化はありませんので多分、膵臓癌ではないのではなかろうか…ぐらいの感覚でしょうか。
10月6日にまたCTを撮ってそれを10月13日に診て貰って…というのを半年毎に3年もやっていれば膵臓癌ではない確証が取れるでしょう…みたいな話なのですけれど、普通でもこんな感じなのでしょうか?
患者が私のようにあちこちボロボロでなければ開けてみて調べるそうですが私の場合はリスクが高過ぎてそれが出来ないそうです。
極めて紳士的な外科部長に診て頂いているので嘘ではないと思いますけれど会社に何と言えば良いのやら。

診断書もまだ出来ていませんでした。
困ったな。

2 件のコメント:

りえ さんのコメント...

よかったですね。
でも、という事は又あたたたた~の生活なんですね。

lectorjp さんのコメント...

ありがとうございます。
でも診断書がないと会社は働かせませんのでまだわかんねーです。
循環器科の主治医が夜勤が出来ますでも出来ませんでも私の好きな方を書いてくれると言うので悩んだ末、出来ますにして貰ったのですがいまだに悩んでいますよ。

あのアタタタタタ~は健康な人でも2年続かないんですから。